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LAP解説(2.LAPとは)

まず初めに、プロセスについて定義します。通常、仕事にはいつまでに何を仕上げるというような目標があります。その目標が達成できれば仕事は成功で、できなければ失敗です。プロセスとは、そういう「成果」だけでなく、その成果に到達するまでの「過程」を気にするものです。そのために、仕事をいくつかの活動に分解し、それぞれを誰が担当し、どのような順序で実行するかをモデル化します。これをプロセスモデルとよびます。仕事が失敗したときには、プロセスモデルを利用してその原因を探し出して改善します。

LAP(Language/Action Perspective)は、仕事のプロセスをそこで交わされる会話に基づいて分析し改善するための考え方です。人や組織が効果的に協調作業を行なうためにいかにコミュニケーションを行なうか、という根源的なテーマに取り組み、システム学におけるオートポイエーシスと、言語学における言語行為と、哲学における解釈学的現象学を基礎としています。以下に、その概要を説明します。

(1) 行動のための会話

言語行為の分類

会話パターンの種類

カスタマとパフォーマ

コミットメント

フェーズとアクト

 

(2) コミットメントネットワーク

プライマリとセカンダリ

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